skip to Main Content

9月22日「ハレの間 時季節分ける 舞台亀時間」 報告

9回目の開催となる、獅子役者金子しゅうめいさんによる「ハレの間 時季分ける 舞台亀時間」。
曇り予報を覆して晴天に恵まれての開催となりました。

IMG_9499
小さな太鼓から大きな太鼓まで、しなやかなバチさばきで叩くしゅうめいさん。
今回は三浦半島の漁師に伝わる唄を披露してくれました。
最近、このような民謡を聞く機会が無くなったので新鮮に感じます。

IMG_9536

お客様を二人、舞台に上げて太鼓遊び。
右の方のお名前、「はやしさん」の曲を即興で作りました。
お客様たちの太鼓だけでも曲として一応成立していましたが、しゅうめいさんが小さい太鼓で絡んでいくと
お祭りグルーヴが生まれました。さすがはプロと思う瞬間です。
もし自分が代わりに舞台に立ったらどうなるか想像すると緊張しますね。

IMG_9419
休憩時間のおやつにはcafe kamejikan店長ゆうりによる、鎌倉のさつま芋を使った手作りきんつばを提供させていただきました。

IMG_9584

DCIM100GOPROGOPR5497.

後半の獅子舞が始まりました。

IMG_9589
しゅうめいさんが中に入っていると分かっていても、そこに獅子がいるように感じてしまう。
人が獅子の動きを真似しているというより、獅子に魂が宿って躍動する感じ。
熟練のなせる業です。

IMG_9627
最後はお約束の獅子による頭噛み。参加者全員を噛んでくれます。
この場面では小さい子がいるほうが絶対盛り上がります。
わざと子供を泣かせて大人が喜ぶというのも、獅子舞ならではの貴重な光景。

不思議と心がジワリと温まる。
いいことがありますようにと、獅子に願ってもらうと誰もがちょっと幸せになります。
AIだ、ITだと叫ばれる21世紀ですが、獅子にはまだまだ凄い力が宿っていると再認識しました。

また来年の開催をお楽しみに。

<MASA>

Back To Top