2月22日(日)『「モモ」読書会~時間泥棒から、あなたの時を取り戻す午後~』@亀時間 参加者募集!
「目的地へ急ぐのをやめたとき、道端の小さな花に気づけるようになります。」
カシオペイアの歩みは、単なる移動ではありません。
それは、一歩踏み出すたびに「生きている喜び」を噛みしめる、丁寧な儀式のようです。
ミヒャエル・エンデの名作『モモ』は
忙しさに心を奪われた現代人が、
ただそこに『在る』ことの豊かさと、
自分だけの本物の時間を取り戻す物語。
「時間を節約して、もっと効率的に、もっと速く」
そんな言葉で忍び寄り、私たちの心から余裕と輝きを奪っていく
「灰色の男たち(時間泥棒)」。
彼らが盗んでいるのは、単なる数字としての時間ではなく、私たちが人間らしく生きるための「命そのもの」でした。
効率や成果という灰色の男たちのモノサシを一度外して、
あなただけの「心の歩幅」で過ごす豊かさを、一緒に味わいましょう。
鎌倉にあるゲストハウス「亀時間」。
その名前は、ミヒャエル・エンデの『モモ』に登場する、
カシオペイア(亀)に由来しています。
築100年の古民家、ゆったりとした時が流れるこの場所で、
私たちが本当に大切にしたい「命としての時間」を語り合いませんか。
【内容】
物語の朗読: 『モモ』の核心に触れる場面をゆっくりと味わい、言葉が心に染み込んでいく感覚を味わいます。
「モモになる」体験ワーク:一切の評価やアドバイスをせず、ただ相手の言葉を丸ごと受け止めます。モモが実践していた「本当の聴く」を体験することで、自分の内側にある声に気づきます。
●「モモ」読書会~時間泥棒から、あなたの時を取り戻す午後~
日時: 2026年 2月22日(日)13時~14時半(開場12時45分)
会場: 鎌倉・ゲストハウス「亀時間」
定員: 8名(少人数でゆったりと行います)
参加費: 1500円
持ち物: 『モモ(ミヒャエル・エンデ著)』(本を持っていなくても、未読でも歓迎です)、筆記用具
●案内人プロフィール
田中 優子(家無し職無し42歳のフーテン/性(命)の謳歌応援団/亀時間・元宿直スタッフ )
幼少期から演劇を通じて人間を探求し続け、「安心して生き、安心して死ねること」「命を謳歌すること」を人生のテーマに掲げる。
現在は、本当の豊かさを求めて家と職を手放し、「余りある豊かさを分かち合う生き方」を実践してきた。5年間、放浪生活の中で数多くのお宅に身を寄せ、人々の心の奥底にある声を聴き合った。
それはまさに、物語の中でモモが街の人々の話を聴き、彼らが本来の自分を取り戻していく過程を体験しているようだった。お金を介入させずに築いてきた「本音の繋がり」こそが、何にも代えがたい一生の宝物となっている。
現在は、父84歳・要介護4・パーキンソン病20年の介護を通じ「老熟」を共に楽しみながら、2025年3月よりオンラインサロン「祝祭」を主宰。命の醜さも美しさも全肯定し、誰もが本来の愛しい自分を生き、世界が平和であることを願って活動している。
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