3月4日、葉山にある企業の保養所が翌日取り壊されるとの一報を受けて、 大工のインチャリさんと一緒に現場に急行。 取り壊してしまうのがとてももったいないほど、贅沢な造りの邸宅風保養所。 オーナー企業と葉山の歴史建造物保存活動をするグループのご好意で、建具や部材をいただいてきました。 今後亀時間の一部として第二の人生を歩んでいく予定です。 写真の蛇口たちは味わいのあるデザインで、是非使いたいのだが、水道業者さんはOKしてくれるだろうか・・・。 Please Share This Tweet Like Plus one Pin It Share Related Posts 2020年のご挨拶 新年あけましておめでとうござい… 鎌倉の桜 2018 今年の鎌倉の桜は天候に恵まれて… 障子貼り 今日は障子貼りワークショップ。…