9月28日にTT鎌倉主催「鎌倉あるもの探し」が行われました。
今回の行き先は十二所と朝比奈切通し。
最高の秋晴れに恵まれ、気温も上がりハイキング日和。

一行は9時に鎌倉駅に集合、バスに乗り込み、「十二所」で下車。

鎌倉には懐かしい丸ポストが沢山残っています。

光触寺前にて自己紹介と行程説明。

ナビゲーターはおなじみソンべカフェの宇治さん。

お洒落は足元から。
朝寝坊して左右間違えたのではなく、
バラバラ履きという高度なファッションコーディネートだそう。

光触寺には頬焼阿弥陀が祀られています。
泥棒の濡衣を着せられて、頬に焼印を押されてしまった僧侶の身代わりとなったとか。

朝比奈切通しは別名「塩の道」。
現在の横浜市金沢区で作られた塩がこの峠を通って運ばれたのです。
昔は切通しの峠にあった塩嘗地蔵がこちらに転居。

その後、十二所神社を訪問。
ここはパワースポットだとか?!

彼岸花が今、見頃です。

こちらTT鎌倉の曼珠沙華ことUさん。

しばらく川を遡ると土の道が現れます。
せせらぎの音とマイナスイオンたっぷりの清涼な空気に包まれる至福の空間。

雨が降り、水が土に染み込み、
岩から滲み出る雫一粒、一粒が再び集まって、
流れとなり、滑川となり、材木座の海に注ぐのです。

切通しを登っていくと頂上近くに熊野神社が現れます。

奥の院からは遠くに東京湾が望めます。

皆でお弁当を食べた後は恒例のクイズタイム。
3人に豪華賞品が当りました!

自然の美しさは何ものにも代えがたいですね。

濃い黒点はアメンボたちの影。

滑川のカルガモ親子。

切通しから十二所に戻り、明王院へ。
茅葺き屋根の本堂は鎌倉でも珍しいです。
今日はたまたま毎月28日に行われている護摩供養の日。
しかも年に3回しかない特別な日ということで、
お蕎麦が参拝者に振舞われました。
ありがたく一杯いただき、ご利益を期待!
残念ながら境内は写真撮影禁止です。


クイズの景品、鎌倉連売所の野菜たち。
赤オクラとカラフルなパプリカ、そして紅あずま。

僕は横浜市金沢区出身なので朝比奈の切通しは子供の頃から何度も来ていますが、
ガイド付きだと一味も二味も違う、奥深い散策となりました。
「鎌倉あるもの探し、鎌倉に宇治香あり」と改めて感じた次第。
宇治さん、いつも名解説ありがとうございます。

次回の鎌倉あるもの探しは10月13日(水)に亀時間のご近所、
光明寺のお十夜をテーマに開催予定です!

<MASA>