日本のみならず海外でも活躍している演者、
金子しゅうめいさんによる獅子舞イベント「獅子舞とお囃子遊び」が
先週日曜日に亀時間で開催されました。
当日は台風接近中で開催も危ぶまれましたが、
ぎりぎり天気も持ちこたえ、イベント終了後に雨が降ってくるという幸運にも恵まれました。

今回が昨年に続いて二度目の開催となります。
この行事を楽しみにされていて連続参加のお客様もいらっしゃいました。



開始前、念入りに獅子の髪の毛を櫛で整えるしゅうめいさん。


普段は客室の八畳間ですが、襖を取り払い舞台に変身します。
用途によって使い方を変えられる日本家屋の良さですね。


小さな太鼓の演奏と小話から開始。


お客様が舞台に上がり、お囃子遊びが始まります。自分の名前を太鼓で叩くことからスタート。音色が何となくそう聞こえるから不思議です。


カフェ店長伊佐による特別メニュー「青菜とごまの白玉だんごとかぼちゃの白玉だんご」。手作り黒蜜が真ん中の窪みに入っているところがポイント。生のバランに載せたので蜜がタレないように伊佐が機転を利かせて考えました。


お団子食べて休憩しながら周りの方同士でお話中。ご覧の通り、老若男女が集っていました。


和やかになったところで、即席亀時間お囃子バンド結成。亀時間のお囃子を作っていきます。


後半はいよいよ獅子舞。被るのではなく入るといいます。


活き活きと生きているように舞う獅子。魂が入っています。


客席を回り、みんなの頭を噛んでいき、良いことがあるように祈念する獅子。
赤ちゃん、小さい子は泣き叫び、それを見て大人は笑います。写真はおひねりを食べる獅子。

二回開催してみて再度確認したのが、心にジワーっとこみ上げる幸福感。
そして老若男女が一同に集まり楽しめる行事であることの素晴らしさ。
亀時間では様々なイベントを開催していますが、
このような感覚を味わうことのできるイベントは他にありません。
また来年も開催したいと思いますのでお楽しみに。

<MASA>