今年2月の台湾旅行で羽田空港から飛行機に搭乗したときのこと。
最高の快晴に恵まれて、東京から富士山の遊覧飛行を
楽しむことができました。

2010年に新しくできたばかりのD滑走路はとても離れているので、10分以上もかけて移動。
ヨチヨチ歩きの鳥さんのように、飛行機で橋を越えて人口島へ渡るのは不思議な光景でした。

それにしても離陸の瞬間って、何度乗ってもワクワクしてしまうのですが、僕だけでしょうか?

まるで歌川広重の浮世絵のような景色。
ベイブリッジと港街横浜、そして霞雲の上に富士山。

横須賀市上空あたりで三浦半島を通り越します。

右手に見えてきた鎌倉の街。
鶴ヶ岡八幡宮から一直線に相模湾に伸びる若宮大路、
斜めに横切る横須賀線、街を蛇行する滑川が確認できました。
材木座海岸沖に鎌倉時代の築港、和賀江島も見えますね。
亀時間はどこかな?

鎌倉と江ノ島、そして相模川

小田原、箱根と芦ノ湖

富士山は笠をかぶっていました。

子供のころ、外で遊んでいて、
青空高く、遠くへと飛び去っていく飛行機を仰ぎ見ては、
あの飛行機に乗っている人はこっちが見えるのかなあとか、
いつか飛行機で自分の町を見下ろしてみたいなあ、と思っていたのですが、
ついに夢が叶いました。

まあ、今の時代はgoogle mapでも似たようなものが見える訳ですが、
自分の目で見るというのはヴァーチャルとやっぱり違うんですよね。

※大人の豆知識
羽田から西に向かう飛行機がぐーんと高度を上げるのはどうしてかな?
東京都知事本局基地対策部のページへのリンク
http://www.chijihon.metro.tokyo.jp/kiti/kuiki/kuiki.htm

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