亀時間から歩いて3分、材木座海岸で新しい年の豊漁と安全を願う神事「汐まつり」が行われました。
いただいた資料によると、もともとは漁師さんの豊漁祈願、海上安全祈願をするためのお祭りだったが、漁師さんが少なくなったことから五所神社の新春行事となって継承されているということです。


豊漁祈願、海上安全祈願中?


海岸に大きなござを引いて、場が出来ています。


五所神社には神主さんがいないため、亀時間オープン時のお祓いもしていただいた八雲神社の神主さんがいらしていました。


十一座で構成されている神楽が奉納されます。
所作がとても美しく、みとれてしまいます。


悪しき物がいる四隅に向かって矢を打ち祓い、清めます。
この矢は拾った人が持ち帰ることが出来、破魔矢として神棚にお供えします。
目の前に飛んできたのですが、タッチの差で他の方の手に。残念!
5本目の矢は正面に向けられますが、放たれません。
正面には神様が鎮座している場所だからです。

弓祓いが終わると、待ちに待った十一座の剣舞いです。
赤い面が天狗で剣を持っていて、黒い面が山の神で大きなしゃもじをもっています。

山の神の鼻につけたみかんは鼻くそみかんと呼ばれ、これを食べると無病息災と言われています。
投げられる数は少ないのですが、亀時間のお客さま、スタッフのコウがゲット!

神楽の後にはどんど焼きが行われます。
亀時間の正月飾りもこの中に入れてきました。

見事な大漁旗、今年も豊漁、海上安全でありますように。

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