雪もちらつく寒さの中、今日も一日屋根裏へ。

果てしなく続く砂埃。

おが屑を湿らしてまいてみると埃がまわず良い感じでした。

さてさて、今回は亀時間の名前の由来について書いてみたいと思います。

時間ってとても不思議な気がします。

1日は24時間、1時間は60分とかあるけれど、その単位は何だろう。

楽しいことをしていると時はあっという間に感じるし、

つらいことをしていると、同じ時間でも長く感じたり。

日本にいると時間に追われて生活しているような感じもあるのではないかと。

旅をしていると別の国では別の時間感覚に出会う。

スローというのが亀時間とはちょっと違うと思う。

亀はゆったりと、でも一歩一歩進んでいる。

歩く速度を少しゆるめてみると違う風景が見えてくる。

急いで旅をするのではなく、ゆっくり自分のペースで旅することができるように。

ちょっとほっとして、時間を取り戻せる場所になればいいなという思いをこめて。

時間泥棒から時間を取り戻してくれた女の子の物語『モモ』の中でも

亀のカシオペイアが活躍します。

『モモ』の話は時間についてとても大切なことに気づかせてくれるのです。

というわけでゲストハウスの名前に亀時間と。