台湾のススメ二回目は台北で行ってみて楽しかった
おすすめスポットを紹介します。

■迪化街(ディーフアージェ)


台北のアメ横。ドライフルーツなどの乾物、お茶、カラスミなど
台湾伝統お土産が揃う問屋街。


百年以上続く老舗が軒を連ねており、日本人ツアー観光客も御用達。
いろいろ味見をさせてもらいながら、お土産を買うのが楽しいですよ。


彼氏がいない女子には、良縁に恵まれるというご利益のある寺もあり。
確かに参拝客は女性ばかりでした。

■雙連朝市(シュアンリェンザオスー)


午前中、肉、魚、野菜、果物、お菓子などを売る店が
全長300mくらいの通りに延々と続きます。
活気に溢れており、台湾の台所事情を探るのにはピッタリ。

見ているだけで楽しくなる食材の数々。


昨日の夜は映画見て夜更かししちゃったのよ、
と言いたげなおばちゃん。


近くに台湾の朝ご飯「豆漿(ドゥシャオ)」という豆乳スープの名店
「世紀豆漿大王」があります。大根餅、卵クレープ?、揚げパンと一緒に。

■寧夏夜市(ニンシアイエシー)


以前亀時間に泊まってくれた台湾人アヤさんおすすめの夜市。
こじんまりとした夜市ですが、現地の人たちでゆるく賑わっています。
揚げたイモ餅など行列の出来る人気店があります。



こちら12個選んだ麻雀牌が一列に並んだら商品がもらえるというシンプルなゲーム。


うちの奥さんが、一発で見事並べてしまいました。


大きなぬいぐるみなど欲しくない商品ばかりで選ぶのに困るという
嬉しい悲鳴が台北の夜空に響き渡りました。


こちらは臭豆腐を揚げたもの。臭豆腐とは発酵させた豆腐のこと。
これを売る店の周囲には、もの凄い異臭が周囲に漂います。
例えるなら・・・
下品になるので発言を控えさせて頂きます。

■延三観光夜市(イェンサンイエシー)

歩行者天国ではなく、道路に沿って屋台と食堂が並ぶローカルな
夜市。ゲーム屋台などは無く、雰囲気を楽しみながらそぞろ歩く
ような場所ではありませんが、美味しい店が多かったのでご紹介。
前回紹介したゲストハウス、ムダンハウス近くなので、
ムダンハウスに泊まったなら是非どうぞ。

鮮肉湯圓


どこにでもあるようなたたずまいですが、
安くて美味しいという、嬉しいお店の鉄則を守っています。
たまたま良さそうだなと思って入店したときは空いていたけど、
気がついたら満席に。
どれを頼んでも美味しかったのですが、特におすすめは
白玉粉で包んだ肉団子とワンタンが入った
湯圓ワンタン45元(約135円)と佛跳壇と呼ばれるスープ。


佛跳壇は海の幸、山の幸が入った濃厚な旨味が凝縮されてます。
高級店で食べる品とは別物でしょうが、これがたったの
85元(約255円)で食べられるのは幸せ!
ちなみにこの店、日本に帰って改めてガイドブックを見たら載ってた・・・。
自分の嗅覚を褒めてあげました。



鮮肉湯圓のすぐ隣の豆花(豆乳スイーツ)の店「杉味豆花」もレベル高いです。
豆花は、なんで日本に進出しないのかなあと不思議に思うくらい
日本人の口にも合う美味しい甘味です。



これまた同じ通りにある串揚げ屋台。
肉から素食と呼ばれるベジタリアン対応の食材まで豊富に取り揃え。
一本11元(約33円)のエブリディ・ロープライス!

■龍山寺(ロンシャンスー)


台北の浅草。観音菩薩を祀る龍山寺はとても立派なお寺で、
台湾人参拝客で賑わっております。
パイパイと呼ばれる台湾式参拝はとても長い間お祈りします。
信心深いのだなあと思って宿のスタッフに聞いてみたら、
心の中で自分の住所、生年月日、名前を言ってから
お願いごとをしているのでした。どうりで時間がかかる訳です。


門前町ではここは上野か?と見まがうくらい、
おじさん達の自由闊達な生態を観察する事が可能。
青空の下、盤ゲームに講じたり、ギャンブルの予想屋?に群がる人々がいたり、
カラオケしてたり。


近くには炭火で焼き上げる胡椒餅で有名な行列のできるお店
「元祖福州胡椒餅」もあります。

其ノ參へ続く
次回はあの千と千尋の神隠しの舞台「九份」へ

<MASA>