亀時間プロジェクトがスタートしたのも
トランジションのつながりから。

トランジション Transition って何??
という人も多いと思うので
簡単に説明すると日本語にすると「移行」
何から何への「移行」かというと
石油などに依存する生活から脱石油型社会へ
市民の創意と工夫で行う市民運動なのです。

詳しくはトランジション・ジャパンのHPへ
http://www.transition-japan.net/

このトランジションの市民運動はイギリスから
スタートして日本でも30ヵ所近くで始まっています。

8月27日、28日とオールトランジションの夏フェス
があるというので参加してきました。
場所は神奈川県藤野町。藤野はトランジションがスタートした
場所でもあり、パーマカルチャーを学ぶことができる場があったり
といつか行ってみたいなと思っていた所。

鎌倉からは車で約2時間。緑が濃く山山に囲まれて、藤野に比べると
鎌倉は都会だなぁと感じてしまう。

最初の目的地は藤野のトランジション・スポットの「里山長屋」

この家づくりは環境に対する負荷の少ない住まい方を
デザインして「里山」と昔ながらの「長屋」のイメージで
竹子舞や土壁など伝統的な工法で3年かけて作られています。

雨水を利用していたり、亀時間でも取り入れたいなと
思うヒントが色々です。

夏フェスではそれぞれの地域で活動している内容を
聞いたり、色々刺激を受けます。
こちらは夏フェスの会場の廃校を利用した牧郷ラボ。

藤野でも地域通貨「萬」を使った交流が盛んで
改めて地域通貨が人と人をつなげる可能性を
持っているのだなと。亀時間でも「なみなみ」
のお陰で今があります。

夜はエネルギーの話で盛り上がる。
牧郷ラボで8月頭に行われたひかり祭りでは何と、100%自家発電!

トランジション藤野ではエネルギーを考える
「藤野電力」が立ち上がり、盛り上がっているとのこと。
エネルギーの話で、自分たちで電気を作って
蓄電することができる3万円以下で作る仕組みで大議論。

翌日も3・11を受けて今できる活動について
色々話したりとトランジションの熱いエネルギーを
感じた2日間でした。