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毎回人気のイベント、インド時間@亀時間。
今回も気持ち良い五月晴れの中、無事開催することができました。


江ノ電、極楽寺駅に集合。
汗ばむほどの暑さになり、半袖の方もいました。

観光で賑わう喧騒の通りから逸れて築90年の立派な2階建て古民家アナン邸へ。
遠くの新緑と庭を眺める広間に座ると、
鳥の声に耳をかたむけ、蝶々が飛ぶのを眺める心の余裕が生まれます。

まずは車座になり、自己紹介の代わりに各自気になっていることを話します。
カレーが大好きで参加したという気軽な方もいましたし、
忙しすぎて息抜きに来たという現代的な生活をしている方も。
そして家の主人、アナンさんによるお話と簡単なヨガの実践。
毎回参加者の様子をみながら臨機応変に話をしてくれます。


昼食は3種類の豆のおかずとライタ、ターメリック、カルダモンなどを入れて炊いたご飯、パパド、そして被災地支援で熊本の初物スイカ。


極楽寺から海を歩いて材木座の亀時間に到着。


座学の時間。葉山にあるモクシャアーユルヴェーダセンターの
ラクシュミさんとサジンさんによるアーユルヴェーダの基礎講座です。


インドの大学病院製の本格的なハーブオイルを使った頭部マッサージ実習。
気持ちよさそう!


バラッツさんは講座の間に夕食の準備。
あっという間に沢山のおかずが出来ていく手際の良さにいつも感心してしまいます。
サジンさんも参加者が銭湯に行くと料理のお手伝い。


こちらが豪華な夕飯プレート。9時の方向にあるおかずはボンダという南インドの揚げもの。
インド時間初登場です。ジャガイモや青唐辛子、スパイスの入った種に豆粉の衣を付けて揚げます。
特製ソースも付いてご飯が進みます。
バラッツさん、おかずを沢山作りすぎた!と言っていましたが食べる方は嬉しいです。
こちらも食べ過ぎて少々反省。


夕食後は再びアーユルヴェーダの講座。
スパイスティー作りを実演してくれました。
アーユルヴェーダ理論による体質の特徴や対処法の説明が続きます。
そして22時には就寝。


翌朝の15日、5時半起床。
快晴で朝日が差し込む亀時間のラウンジ。
アーユルヴェーダの健康法の1つ、朝起きたらまず白湯を飲むこと。
もしまだやっていない方は是非オススメいたします。

6時に亀時間を出発、材木座の商店街を抜けると青い海が見えてきました。


広い砂浜に場所を取り、まずはプラーナヤーマ、呼吸法からスタート。
その後アーサナへ。


こちらサジンさんによる孔雀のポーズ。難易度かなり高いです!
今回ヨガ経験者が多かったので難しいアーサナも多かったです。

雲ひとつない青空の下、ヨガで身体の声を聞くのは自分への最高のご褒美です。
シャバアーサナ(仰向けに寝てリラックスするポーズ)を繰り返すたびに深い内的世界へ。
「このまましばらく起こさないで」と心で叫びたくなります。


亀時間に戻ってチャイタイム。


朝食はバターを塗ったチャパティにオクラのサブジとチャナ・ダル。

朝食後は1泊2日体験のシェアリングをする時間。
感想に対してそれぞれの個性、体質に合った生活法や問題への対処法を
教えてくれるラクシュミさんとサジンさん。
みんなにより良い生活を送ってもらいたいと願う深い優しさを感じます。

そして皆さん、バラッツさんの作る料理への評価がとても高かったです。
美味しくて身体にいいというのは文句のつけようがありませんね。
参加者たちの明るい笑顔溢れるこの時間も最高です。


最後に集合写真を撮って終了。

今回で通算11回目の開催となり、
生活をより良くする種を持ち帰った参加者たちも計100名を超えました。
次回、秋の開催日が決まったらホームページで告知いたします。
今しばらくお待ち下さい。

<MASA>